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じんそうかるら

仁想カルラ 先生

念ずれば花開く

鑑定歴:19 年

在住:愛知県

性別:男性

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2008/07/31 13:58
お盆の先祖供養!父母恩重経!続き!

暫く、日記も開運ランドも休んでおりました。

私事ですが7月21日に愛する母が他界した事もあり、悲しみの中で母を弔っていました。

間も無く8月盆を迎えます。

愛する者達を心から労い・親孝行をする一年に一度の行事なのです。

家族を愛して止まない心は皆同じです。

そんな愛して止まない亡き家族に心からのお経を唱えて合掌礼拝をして下さい。

父母恩重経の最後の件を紹介します。

若し(もし)一切衆生ありて一たび此の経を讀誦(どくじゅ)せば則(すなわ)ち以て乳哺の恩に報ずるに足らむ。

若し一心に此の経を持念し又人をして之を持念せしむれば、まさに知るべし、能(よ)く父母の恩を報ずることを一生の有らゆる十悪、五逆、無間の重罪も、みな消滅して、無上道を得むと、此の時、梵天帝釈、諸天の人民、一切の集會(しゅうえ)、此の説法を聞いて、悉く菩提心を發し、五體地(ごたいち)に投じて涕涙雨の如く進みて佛足を頂禮し、退きて各々歓喜奉行したりき。

愛を想いを表現する事は容易くありません。

しかし、このお盆の時期に素直さと勇気をもって、愛と想いを伝えて下さい。

亡き家族・亡き母が望む事は、家族が仲良く健康で幸せである事です。

母の子として生れて私は幸せです。

そして、皆さんも又愛する母に産み落とされて幸せなのです。

だから、愛を見失わないで下さい。

亡き家族に心からの感謝を!

ありがとう!

全ての魂の平安に心からの合掌礼拝を捧げます!

では、失礼します。合掌。

2008/07/12 19:05
お盆の先祖供養!父母恩重経!

その父母恩重経の中の一説です。

一切の善男子善女子、父に慈恩あり、母に悲恩あり。

その故は、人の此の世に生れるには宿業を因として、父母を縁とせり。

父にあらざれば生せず、母にあらざれば育せず、ここを以て気を父の胤(たね)に稟けて(うけて)形を母の胎に託す。

此の因縁を以ての故に、非母の子を念う(おもう)こと世間に比いあること無く、その恩未形に及べり。

始め胎に受けしより、十月を経るの間、行住坐臥ともに、もろもろの苦悩を受く、苦悩休む時無きが故に、常に好める飲食衣を得るも、愛欲の念を生せず、唯だ一心に安く生産せんことを念う。

月満ち日足りて、生産の時至れば業風吹きて之れを促がし、骨節ことごとく痛み、汗膏ともに流れてその苦しみ堪えがたし。

父も心身戦き(おのおのき)懼れて(おそれて)母と子とを憂念し、諸親眷属皆悉く苦悩す。

既に生れて早上に堕つれば、父母の喜び限りなきこと、なほ貧女の如意珠を得たるがごとし。

その子声を発すれば、母も初めて此の世に生れ出でたるが如し。

ここまででも全体の一部でしかありません。

古い言い回しによって書かれていますが、心と魂で感じて下さい。

どれほどの父母の愛情が注がれて生れてきたのか計り知れません。

お盆とは愛して止まなかった家族に対して、父母に対して孝行と感謝を表わす時でもあるのです。

しかし、諺でも「孝行のしたい時分に親はなし」と言います。

だからこそ生きて向かい合う中で、親孝行が出来る事が一番良いのです。

このお盆を愛する先祖の供養だけでなく、生きている愛する父母に対しても親孝行をして下さい。

2008/07/12 17:39
お盆の先祖供養!更に更に続き!

回向(えこう)とは死者の為に佛事を営み冥福を祈る事です。

この事を知った目連は修行僧達にありったけのご馳走を振舞い、無上の功徳と回向と共に愛する母親を無事に餓鬼界から救い出す事ができたとされています。

何故!?愛する母親が餓鬼界に落ちたのか!?

例えるならば、遊園地のショウー等を我が子に見せたいが為に肩車をすると、結果的に悪意がなくとも後ろの人達には妨害となってしまいます。

目連尊者の母親も我が子を愛するが為に、私の子が!私の子が!と愛情で目暗となり、我を張って罪を作ってしまったのです。

だからこそ、私達は自らも愛する家族も、この我の為に一度は餓鬼界に落ちるのかも知れません。

年に一度、地獄の釜の蓋が開いて愛する家族が私達の元へ帰って来るのです。

その愛する家族の魂とその愛するが為の罪の報いを、心からの回向と共にお持成しをする事がお盆なのです。

愛する家族が生前に踊りが好きであったのであれば、盆踊りを振る舞い。

愛する先祖が歌やお酒が好きであったのであれば、歌やお酒を振る舞い。

亡くなった愛する家族に、この一年の我が子の成長や孫の成長を伝える事も大切な供養なのです。

このお盆に手向けられるお経として、佛説盂蘭盆経や父母の恩寵に感謝する父母恩重経があります。

これらは厳密に言うと偽経とされるものですが、アジアの三教とされる道教・儒教・仏教の真理・精神が融合して出来上がったものなのです。

即ち、孝・親孝行と謝・感謝を説いたお経なのです。