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エリオン

エリオン 先生

幻視者エリオン

鑑定歴:25 年

在住:埼玉県

性別:男性

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2008/07/11 17:18
サミットなんてもう止めよう

洞爺湖サミットが終わりました。

福田首相は大成功だったと自画自賛していますが、まあ当然ですね。

大失敗に終わったなんて主催者が言うわけがありませんから。

しかし、私の見るところでは、今回のサミットは失敗とは言えないじゃないかな。

失敗と言うと成功する可能性があったように聞こえるからです。

最初から何の意味もないものに成功も失敗もありません。

たとえば、世界注の金融市場の混乱については、首脳宣言では「深刻な緊張が依然存在している」と表明しただけです(東京市場では54年ぶりに12営業日続落を記録しているのに)。

そして原油・食糧高には「強い懸念」を示しましたが、具体的な対策は何一つとして提示されていませんし、ドル安問題にいたってはほとんど触れてもいません。

さらに、このサミットの目玉であった環境問題、特に温室効果ガスの長期削減目標とともに焦点だった今後10〜20年間の中期目標について、「野心的な中期の国別総量目標を実施する」との表記でお茶を濁しただけです。

当然ながら中国やインドの譲歩も得ることはできませんでした。

しかし、このような形で終わることは最初から予想されていました。

にもかからず、世界的なセレモニーだから開催しないわけにいかなかっただけです。

まあ単なるお祭りと考えればいいのかも知れませんが、それにしてはお金が掛かり過ぎでしょう。

今回のサミットに大体どのくらいの経費が投じられたと思います。

なんと600億円です。たった3日間のお祭りのために。

そして成果はゼロ。


長くなるので続きは明日。

2008/07/10 17:48
クレーマー・クレーマー

最近あるテレビ番組でいくつかのクレームの実例が紹介されていました。

それを見て考えたんですが、ひどい対応をする人はクライアント側にも店、会社側にもいて、彼らはみんな同じ種類の人間なんです。

要するに昨日、書いた石原さんのように自分のことしか考えない人なんですね。

相手の立場に立てないで、自分の都合ばかりを一方的に言い立てるわけです。

そして彼らは自分の非をまず認めません。みなさんの周りにもいるでしょう。

まあ、こういう人は一生変わらないでしょうね。

ただ、注意しなければいけないのは、私たちもクレーマーや感じの悪い店員になる可能性があることです。

自分の主張が客観的に見て、本当に正当なのかを常に問い直すべきでしょう。

ところで、上記の番組では、クレームへの対応も教えていて、もっともしてはいけないことは、問題の原因をきちんと解明せずにその場しのぎの解決を図ることだと言っていました。

本当にそうだと思います。

私も大分前に、ある銀行(eBan○)にサービスに不満を述べるために電話したことがあるんですが、その時の担当者はひたすら謝るだけで、こちらの話もまとも聞いていないような感じでした。

とにかくその場をやり過ごせばいいと考えていたんでしょうね。

これでは何の効果もありません。私に不満が残っただけです(ですからその銀行を利用するを止めました)。

クレームの対応で企業の価値が決まるということは良くいわれますが、これが本当にわかっている会社はそれほど多くないでしょう。

では。

2008/07/09 17:26
発言を誤魔化そうとするタレントたち

この間、あるテレビ番組を見ていると、石原良純さんがおかしなことを言っていました。

石原さんは、新幹線に子どもと乗った時に空いている指定席を見つけて、(指定席券なしで)そこに座らせたんですね。

するとそれを見つけた車掌に指定席だから駄目だと言われたんだそうです。

石原さんは空いている新幹線指定席に子どもを座らせて何が悪いと怒っていました。

しかし、言うまでないと思いますが、子どもを指定席に座らせる場合は料金を支払わなければいけません。

大体、空いている場合には無料で利用できるなんてものはどこにもないでしょう。

たとえば飛行機のファーストクラスの座席が空いていたら、そこに勝手に座らせてもいいんでしょうか。

よくいますね、石原さんみたいな、常に自分が正しいと思っている人が。

それからこの発言がネットで騒ぎになったのを見て、石原さんの事務所では、「子どもの指定席券は買った。大げさに言っただけ」と釈明しているそうです。

そんなわけないでしょう。誰が信じますか。

最近は何らかの失言をすると問題がすぐに大きくなり、責任だのなんだのと大変ですから、仕方がないのかも知れませんが、まったく潔くありません。

私は石原さんの発言自体よりも、それを誤魔化そうとするこうした姿勢のほうが問題だと思います。

そんな態度は政治家だけで十分です(そう言えば、石原さんの父親は都知事でしたね)。

子供に、インターネットがいけないとか、ビデオゲームがいけないとか、なんでも禁止、禁止と言い立てる前に、大人がこうしたごまかしを止めるほうがよほど教育に良いでしょう。

では。

2008/07/08 17:42
カラオケのマナー

この間、ネットで「カラオケのマナー7カ条」(「月刊総務」2006年3月号より)なるものを発見しました。

会社編といったものですが、以下に紹介します。

1.新人はなるべく早めに歌う。

2.歌いたくない人に無理に歌わせない。

3.マイクを独占して何曲も歌わない。

4.人が歌っている歌を横取りしない。

5.人が歌っているときに大声で会話しない。

6.上司や先輩の持ち歌を歌わない。

7.人が歌った歌を再度歌うのはやめる。

どんなものにでもマナーがあるんですね。

特に会社関係だと気を使わないといけないようです。

しかし、このマナーはほとんど守られていないじゃないかな。

他人が歌っている時にちゃんと聞いている人なんかいないでしょう。

みんな自分が次に歌う曲を選んでいます。

それから歌いたくない人に無理強いしてはいけないなんていっても、普通は歌わされますよね。

雰囲気が悪くなるので、なかなか断れません。

それからここには上げられていませんが、選曲の問題もあるでしょう。

私なんかアメリカやイギリスの昔のポップス(日本以外)しか歌いませんから、全然盛り上がりません。

大体、上司や先輩をいい気持ちにさせるためのカラオケなんか私はマッピラです。

幸い、勤め人ではないので、そんな羽目には陥りませんが。

とにかく、カラオケはストレスの発散の場なんですから、もっと自由でいいと思います。

では。

2008/07/07 17:45
イヌイットの雪に関する単語

有名な話ですが、イヌイット(昔はエスキモーと言っていました)は、雪を100通りの名詞で形容するそうです。

彼らは雪に囲まれて、雪を中心とした生活しているからですね。

人間は自分たちの身近なものに対して興味を持ち、それをさまざまな形で表現しようとするわけです。

こう書くといかにもそれらしいでしょう。

しかし、残念ながらイヌイットの雪に関する語彙は実際には100もありません。

この話を最初に言い出したのは言語学者のポアズなんですが、最初は4と言っていました。

それが引用されるたびに数字が増え、7から20、そして100余りにまで増えていったんです。

実際にはせいぜいが1ダース足らずらしいのですが。

その程度だったら日本語にもあります。

粉雪、ボタ雪、ささめ雪。今のところはこれ以上思いつきませんが、辞書を調べれば見つけられるでしょう。

まあ、それはいいとして、要するにイヌイットの話は一種の都市伝説といったところです。

この話に限らず、大げさな数字が言い立てられる時には眉に唾を付けたほうがいいでしょう。

テレビなんかを見ていると本当によくありますから。

では。

2008/07/06 17:52
写真うつり

最近、サイトに出している私の写真について、何人かの人から、怖すぎるだの、うさん臭いといった、忌憚のなさすぎる意見をいただきました。

あれでは逆宣伝でお客さんが減るばかりだと。

ううむ、正しいとしか言いようがない。

それで写真を差し替えることにしたんですが、大した意味がないだろうなあ。

私は実物も悪いんですが、写真うつりはもっとひどいからです。

ただ、私は確かに全然ハンサムではないんですが、誰かに似ていると言われるのは好きではありません。

時々、有名人に似ているといって喜んでいる人がいますが、気が知れません。

みんなが大好きな個性はどこに行ったのでしょう。

芸能人が一般の人と付き合ったり、結婚する時に顔を出せない場合には、よく誰それ似だなんて言います。

これも大体の場合、本物とかけ離れていて無意味なことが多いですね。

大体、たとえ芸能人であっても、誰か別の人間を引き合いに出して、その人間を表現しようとするのは失礼でしょう。

今日は大きな翻訳がある上に、1時間分の仕事がPCの不調で消えるというアクシデントがあったので、これで終わりにしておきます。

では。

2008/07/05 18:27
翻訳の質について、翻訳者の言い分

私のブログを読んでいただいている方たちはご存じでしょうが、私は占いの他に翻訳もしています。

どちらかと言うと翻訳のほうがプロかも知れません。

それで、最近、翻訳のクライアントから、提出した仕事に関するコメントをもらいました。

内容はそれほどひどいものではありません。期待を裏切ったかな。

テキストは医学的なものだったのですが、一応、出来は悪くなく、丁寧に訳してあるとの評価でした。

ただあまり適切ではない(一般的ではない)用語が散見したとのことです。

しかし、そう言われてもなあ。

テキストに沢山出てきた単語は辞書になんか載ってないんですね。

ですからフランス語や英語、日本語の検索エンジンを並行して調べるしかありません。

当然ながら普通よりもはるかに時間がかかります。

その上、私は医学を専門にしているわけではないので、やっとひねり出した訳語が適切なものであるかどうかなんかわかるはずがないんです。

本当に質の高い翻訳を求めるのなら、クライアントは翻訳者を育てるつもりがないといけません。

翻訳者にある程度定期的に仕事を提供し、提出された翻訳を添削して返すということを繰り返すわけです。

さもないと翻訳者自身は一つの分野に特化するなどという贅沢なことはできないですね。

開き直るつもりはありませんが、もう少し翻訳者のことを考えて欲しいものです。

それでも、コメントをもらえただけましなんですが(普通はほったらかしです)。

では。

2008/07/04 17:34
「ルパン3世」と「ルイ13世」

今日はどうでもいい話をします。

誰ですか、いつもだろうなんて言う人は。

みなさんは「ルパン3世」をご存じだと思います。有名なアニメですね。

実はこのアニメには大きな間違いがあります。それはタイトルにもなっている主人公の名前です。

つまり、フランスではルパン3世とは言えないんですね。

彼の祖父である初代はアルセーヌ・ルパン、名字がルパンで名前がアルセーヌなんです。

そして、2世だの3世だのは名前にしか付けません。

たとえば、ルイ13世というのは、代々、何人もいる中の13番目のルイと言う名前を持つ王のことです。

フランスには主に宗教上の理由から、同じ名前の人間が多いのでこうでもしないとてややこしいんです。

愛称をつけて区別することもあります。太陽王とか。

王ではなく、名字がある場合でもアルセーヌ・ルパン3世とは言えても、ルパン3世とは言わないんです。

同じ家系の人間が同じ名字を持つのは当たり前ですから。

多分、作者はルパンを名前だと思ったんでしょうね。

そのためか、フランスでも「ルパン3世」はテレビで流されていましたが、タイトルは「泥棒探偵エドガー」(直訳)でした。

この問題は、すでに誰かから指摘されていると思いますが、私の知る限りでは表立って取り沙汰されたことはないようです。

まあ、確かに大して重要ではないし、いまさらタイトルを変更することもできませんから、みんな知らないふりをしているのでしょう。

では。

2008/07/03 17:39
「美女と野獣」が一番幸せ!?(続き)


昨日の続きです。

しかし、この「美女と野獣」の組み合わせが一番上手く行くとの結論を出した研究は穴だらけですね。

大体、被験者がよく文句を言わなかったもんです。

最初にカップルに面接した時は研究の本当の目的を告げなかったそうですが、後で聞かされた人たちはどう思ったでしょう。

特に容貌に最低点を付けられた男性や女性が実験の責任者である教授を訴えなかったのは驚きです。

騙されて実験材料にされた上に侮辱的な評価をされたんですから。

それでなくても美醜の判断は難しいと思います。

昔から蓼食う虫も好き好きと言うように、仮に他人から見て美しくなくても、本人にとっては大変魅力的である場合も多いはずです。

そして、この点に目をつぶったとしても、カップルを判断するための基準は容貌以外にもあるはずです。

大事なことを忘れているでしょう。

そうです。お金ですね。

驚きましたか。

しかし、これは冗談ではありません。

お金があるかないかでカップルが上手くいくかどうかに大きな違いがあるはずです。

そして、当然ながら、愛情の問題もあります。

愛情などと言う複雑なものを一元的に割り切れるはずがありません。

ただ、この問題は複雑なので、また別の機会に取り上げたいと思います。

では。

2008/07/02 17:32
「美女と野獣」が一番幸せ!?

ここに面白い研究があります。

テネシー大学のジム・マクナルティ教授率いる心理学研究チームが、82組の「新婚カップル」を対象に「夫婦それぞれの容姿」と「結婚生活の質」の関係を調査したんですね。

そして、その結果、夫婦関係が「最も良好」なのは、美男美女のカップルではなく、妻が美人で、夫がブ男という「美女と野獣」の組み合わせであることが判明したとのことです。

この調査の手順は以下の通りです。

1.夫婦それぞれの容姿の魅力度を採点する。

2.夫婦間にどのような問題があるかをお互いに話し合わせて、その様子をビデオに撮影する。

3.録画・録音された夫婦の会話の様子を検証して、夫婦がお互いに支え合っている度合いを評価する。

その結果、妻が容姿に優れ、夫が容姿に劣っている場合に夫婦関係が最もうまく行っている
ことがわかりました。

逆に、夫が容姿に優れ、妻が容姿に劣っている場合は、夫が結婚生活に満足していない可能性が高いことも判明しています。

この結果を聞いて喜ぶ男性は多いだろうなあ。

しかし、私に言わせれば、この研究には多くの問題があります。

時間がないので続きは明日。

では。

2008/07/01 16:51
裁判員制度の問題(続き)

その気になれば、裁判員が誰であるかを調べることは簡単でしょう。

また、別の弁護士で国会議員は裁判員になる人間はそのくらいの覚悟をすべきだなんて言っていました。

しかし、みずから立候補したのならいざ知らず、勝手に選出され、正当な理由なくして拒否もできないのに、そんな覚悟なんかあるわけがないでしょう。

現役の国会議員や弁護士が現代のインターネット事情をよく知らず、世間の実情に疎いのは問題ですね。

これでは裁判員制度が上手く行くとは思えません。スタート直後に手直しが必要になるんじゃないでしょうか。

時間がないので、これ以上は踏み込みませんが、インターネット被害を防止するためには、裁判員のプライバシーを暴露した人間には厳罰をもって当たるしかないと思います。

では。