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きりか

キリカ-kirika- 先生

マインドセラピスト

鑑定歴:3 年

在住:愛知県

性別:女性

先生にメッセージを送る

鑑定方法への質問や日記の
コメントなどにご利用いただけます。

2009/07/04 10:06
キリカ-kirika-の修行日記 〜 常楽我浄 「我」−4 〜

 “かがみ”の「が」を取ると“かみ=神”になると言い
ます。しかし、それには相当な修行が必要です。

 私もただの人間だし、師匠に指導を受けているときも追い
詰められれば追い詰められるほど見る世界が狭くなって
しまって、本人にはそのつもりがなくても自分しか見えなく
なってしまうことがたくさんあります。まだまだ修行が
足りません。
 でも、逆にそれが今できてしまっていたら、向こうの世界
からすぐにお呼びがかかってしまいます。
 でも、美味しいものだって知らない味がたくさんあるし、
行ったことのない場所だってたくさんあります。大好きなMISIAのライブにも行きたいし、いろんな人と出会って
もっと楽しい時間を過ごしたい・・・。
 あ、やっぱりこんなに欲が深いとお呼びはかからないですね(汗)

 我欲が強すぎても苦しい、ないと生きていくハキがなくなっ
て死ぬことしか逆に考えなくなってつまらない人生になってし
まうことを思うと、やっぱりバランスが大切ですよね!
 我→野心に変えるのも難しいかもしれませんが、でも、その
ハングリー精神がある限りはどんなことでも生き残って耐えて
強くなれるのだと思います。

 ♪負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、
信じ抜くこと ダメになりそうなとき それが一番大事♪

 歌も会話も大事な心のサプリメントです。
 吐き出す場所が見つからないときはどうぞお入りください。
 一緒に考えて歩いていきましょう!!

2009/07/04 10:02
キリカ-kirika-の修行日記 〜 常楽我浄 「我」−3 〜

 職場に対する不平不満がなかったわけではないと思います。
 けれど、それでも彼女にとっては居心地のよい場所で、
まさか自分が切られるなんて絶対にありえない!と
「常=永遠」に執着をしてしまったことが逆に苦しみを生み、
ゆとりの無さにさらに輪をかけて周りを悪く言うことでしか
自分を保てなくなってしまっています。そして一番気の毒
なのが、本当は優しさだってちゃんとあるはずなのに、人の
悪口を言って回ることで自分が一番損をしてしまっている
ことに気付けず、それをまた気付かせてくれる人がそばに
いないのです。人間誰でも道徳心があったとしても、最終的
には自分が一番かわいいのは否めません。面倒なことに巻き
込まれるくらいなら、“触らぬ神に祟りなし”と離れて行って
しまうのが今の世の中です。

 確かに、自分だけがかわいそうだと周りにアピールしまくることは決して見ていて気持ちの良いものではないと思います。
でも、もし、ひとつだけそれでも考慮できることがあると
したら、それは彼女が“最も人間らしい姿”だったということ
ではないでしょうか?
 人の成功を心から喜べるだけの心を持った人であふれている
のなら、この世の中に争いも、殺人も、自殺も、戦争もない
平和な世界=佛の世界で苦しむことがありません。でも、
苦しいということは、妬みや僻み、憎しみや悲しみが渦巻いて
いるからこそ、それを吐き出す場所がこの世の中なんだと
思います。

2009/07/04 09:55
キリカ-kirika-の修行日記 〜 常楽我浄 「我」−2 〜

 お釈迦様の教えにこんな話があります。

 「ある時、小さなな赤ん坊を亡くしてしまった若い母親が
いました。
 彼女は大変嘆き悲しみ何とか赤ん坊を生き返らせたいと、
お釈迦様のところへ相談しに行きます。そしてお釈迦様は
母親に向かって、その赤ん坊を生き返らせてあげよう、
ただしそれには条件がある。、
 村へ行って芥子の実を二・三粒もらってきなさい。
 そしてその芥子は今まで一度の死者を出したことのない
家からもらってくるのだ、と言います。
 母親は心底喜んで、村へ行き家を一軒一軒訪ねました。
しかし、母を失い、あるいは子を失った家はあっても、
今まで死者を一度も出したことのない家などなかったのです。

 最初は半狂乱であった母親も村のすべての家を回ったとき
には自分の子供の死をようやく素直に受け入れることができ
ました。」

 心に余裕があるときには誰だって周りが見えています。
たとえば山や森がキレイだ!!と景色としての感動を得る
ことができるように。
 でも、余裕がなくなってしまうと目の前の木、もしくは
自分の足元しか見えなくなって考えられるのは自分のこと
ばかり。ときにはそのストレスを自分ではなく他人へ向けて
暴言を吐いたり憎しみを抱いて苦しんでしまうのです。

2009/07/04 09:51
キリカ-kirika-の修行日記 〜 常楽我浄 「我」−1 〜

 『私は今、すごく大変な思いをしているんだ!』と思って
いるときは自分だけが大変なんじゃない。周りも皆同じように、もしくはそれ以上に大変なんだということに気が付きな
さい。

 これは私が以前、学生時代の恩師に言われた言葉です。

 先月末に東京で開かれていた派遣村の解散が決定し、
今後は相談窓口だけが残されることになりました。
 しかし、今でも派遣切りは速度を落とすどころかますます
加速している気がします。

 ある日、契約更新を打ち切られた庶務の派遣社員の女性が
こんなことを話していました。
 「他の部署では派遣がみんな更新されるのに何で私だけ?!能力がなくても色仕掛けで残れる人だっているのに!!」
 でも、事実は全く違ったのです。
 彼女が辞めることになった時期に多くの方が更新を打ち切られていました。
 けれど、更新してもらえないと決まってから同じ立場のあらゆる人へ聞いて回った話がたまたま更新してもらえた人ばかりだったのかもしれません。