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たちばな

剣花 先生

情熱と愛情の占い師

鑑定歴:10 年

在住:愛知県

性別:男性

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コメントなどにご利用いただけます。

2008/08/15 03:43
少年の目。

シャッターを開けると、そこにぽつんと小学校の一年生程の
 少年が、立っていた。何気なくこんにちは、と言って声を
かけた。少年は怪訝そうに私の顔を見てこんにちはとおじき
 をしました。ふと、見ると、腕の中に大事そうに何かを抱
えていたので、何を持っているんだい、と話しかけると少年
 は、ポケモンの2番目の大事なものをもっているよ。と話
をしてくれたけど、私は、その事についてはほとんど知識が
 なかったので、大事なものなんだね、と言い返しました。
その時の、少年の目が、幼いなりに、自然の人のあるがまま
 の様子と、屈託のない笑顔で、かえって私のほうが癒され
ました。少年のようにはいかないけれど、大人でありながら
 夢中になる瞬間をたくさん持ちたいものだと改めて考えさ
せられた場面でした。

2008/07/30 22:39
見聞力。

ちょっと前に鈍感力といった本がベストセラーになりました。
 今でも売れているかも知れません。時には鈍感になっても
と、思う時があります。敏感になることも時には必要ですし
 この人は何をいわんとしているのかという敏感にキャッチ
をする必要性がある場合もあります。ゆったりとした気分で
 十分な判断をしたいものです。
 
 敏感力の中には、相談事に及んでいる時に片方の話ばかり
聞いて判断をすると、全く真逆のケースだってあり得ます。
 もう片方の話を聞いた上で判断をするのが常套手段ですが
その状況が出来ない場合があります。ようく話を聞いてあげ
 て答えを出します。

時として、一般社会ではどちらか一方の話を鵜呑みにしてそ
 の場凌ぎの答えを出しているケースもあり得ないことはな
い事もあります。何人か集団で話をするケースの場合に於い
 て一人の意見に同調をした結果、とんでもない方向へもの
事が運ばれるケースがあります。この場合一人の人間を苦し
 ませることにもなります。周囲、環境、話をよく聞いてあ
げてしかるべく判断、答えを出すことに見聞力を発揮して行
 こうと思います。
 最近、私が相談者の話を聞いていて、感じた事でした。
 
 

2008/07/29 22:53
腕力。

父、40代後半。長男25歳。
と、ある家族、家庭の話。父親は仕事、仕事となかなか
 仕事人間にて、家にいる間が無く忙しく仕事に没頭を
していた、矢先のある家族全員での夕食後の一時でした。
 
 小さい時は山や川、または海にとよく一緒に行ってい
ました。がだんだんと子供も大きくなるにつけ、一緒に
 外出もしなくなり、面と向かっての話も途絶えがちで
した。子供も成長にするにあたり、体も大きくなり心の
 変化も、つい気に付く事が出来ない状況でした。

ふと、些細な事で、夫婦喧嘩を始めた途端、長男がふと
 立ち上がって、向かってきました。お前が悪いんじゃ
と言葉を投げかけてきました。もう成長をした子供から
 見て父親は体力面からも劣っていますし、一瞬、足が
すくみました。その状況をみて、母親が止めて事なきを
 得ました。椅子に腰かけて、ふっと溜息をついて長男
を観ていたら、泣いていました。私も泣きました。
 
 そこで、ここ数年溜まっていた、うっぷんを鉄砲の様
口から、発し合いました。初めて家庭の中で涙を見せる
 事になりましたが。しかし、内心はすっとしました。
こんなことでもなけりゃ、きっとぎくしゃくした家族で
 有ったろうに、と記念に残る一瞬でした。

今は、家から結構遠い処へ仕事に行っていますが、毎年
 お守りの新旧交換をしながら、一年の無事を願ってる
ある、父親のはなしです。